Photo diary from sajima

写真家 内田亜里のブログです

インドの時間単位

古くから、インドでは、考えられない気の遠くなるほど巨大な時間単位が考えられてきたようだ。

「マヌ法典」によるとこんなかんじ。

呪文のようだ。

最小の時間単位=2メーシャ 
182メーシャが1カシューター
30カシューターが1ムフールタ
10ムフールタが1日となる。
12メーシャだと、0.18秒。

15日が1パクシャ
2パクシャが1ヶ月
2ヶ月が1季
3季が太陽の北行する半年、
別の3季が太陽の南行する半年
よって1年は360日。

人間時間の360年(360人年)が神々の時間の1年(1神年)。
4ユガ期(12000神年)が1大ユガ期、
1000大ユガ期が梵天時間の半日で1カルパ。
1カルパは1200万神年となり、
よって43億2000万人年に相当する。

仏教では「クシャナ」(刹那)が最小単位としてある。
クシャナは、75分の1秒。

いろいろな本をよんいると、いかにインド人が古くから「思考」することに
長けていたかよくわかります。

ゴアのジャングルにはキングコブラがいるそうです。
そして町中にいる猫のような大きさのネズミ。
生き物ってすごいなあ。わたしは元気にやっています。