Photo diary from sajima

写真家 内田亜里のブログです

Memo

ずどんとくる写真集

先日、写真集を買いました。 山本昌男さんの「TORI」サイン付き。 LOU BONIAN さんの写真集も。 心にずどんとくる、非常に素敵な写真集でした。

大分県立美術館 モダン百花繚乱「大分世界美術館」−大分が世界に出会う、世界が大分に驚く「傑作名品200選」

大分より帰還しました。展覧会の詳細です。おすすめの展覧会です。 お近くにおたちよりの際には是非。大分県立美術館 開館記念展vol.1 モダン百花繚乱「大分世界美術館」−大分が世界に出会う、世界が大分に驚く「傑作名品200選」2015.03.25 会期:2015年4月2…

大分 カモシカ書店

100円だったから買った。written by iHatenaSync

メモ

人の生き方はその人の心の傾注(アテンション)がいかに形成され、また歪められてきたかの軌跡です。注意力(アテンション)の形成は教育の、また文化そのもののまごうかたなきあらわれです。人はつねに成長します。注意力を増大させ高めるものは、人が異質…

墓不要

如何なる世が現われ様とも わたしは只一人創意ある芸に一命を捧げてきた 如何なる世が現われ出様とも 死後墓は不要であると わたしの考えは作が全生命であり 作品が私の墓であると考えるからである 人に知られぬ 只一人の世界 (富本憲吉 『製陶余禄』)

異郷

全世界を異郷と思うものこそ、完璧な人間である。ヴィクトル フーゴー 高崎市written by iHatenaSync

メモ

われわれのからだの、原形質の中核には、静物発生以来、三十億になんなんとする歳月を費やして、 綯い続けてきた生命記憶の縄が、あの ”二重の渦巻文様” として、秘められています。それは、この地球とのつながり、古代海水との交流、さらには、あの母乳の感…

フィルム ー3回みる風景、光のレッスンー

フィルム現像を連日しています。 夜しか手が開かないので、夜な夜な、カタカタとタンクをふる音が怪しく小さく開いた窓から漏れています。 わたしの作品は、ほぼ全てがフィルムで撮影されたものです。デジタルは、わたしにとっては、作品以外の仕事用、そし…

国東半島へ 5 三浦梅園 その2 気と物

涼しい夜です。 前の続きで、大分の国東半島が産んだ偉人、三浦梅園のことをメモしております。 わたしには、彼の著した、「玄語」を読み解く力がないので、三浦梅園資料館で購入した「三浦梅園先生の哲学」からのメモです。非常に分かりやすく、たのしい本…

どこか忘れた写真といつかのメモ

人生で大事なことは、一貫性があるように「見られること」ではない。 大事なことは、高邁な原則と深遠なる感情に忠実であることだ。 たとえそれらが、状況に応じて多少変化したとしても。

ジガヴェルトフ

私は眼である。 機械の眼である。 機械である私は自分だけにしか見る事のできない世界をあなたにみせてあげられる。 私は人間の眼の固定された性格からいま、そしてこれから永遠に自由である。 私は常に動いている。 私は物体に近づき、また離れる。 私は走…

鏡 タルコフスキー

プロローグで医師は語る。「私は緊張を取り除きます。、、、、注意を集中して!」そしてもう一度、「注意を集中して!」存在のすべてをかけて人は、生きることの拘束・恐怖・吃り・惰性を克服しなければならない。 今この場所で「はっきり明確に、自由に軽や…

メモ

克己せよ、再生せよ、 未知なる奉仕のために 手垢にまみれた聖物を捨てよ聖なる歌はもう古びているのに そのような歌をなお愛し続けるのは良くない事だ いつでも旅路に着く用意にあるものだけが 勇気と自由とを勝ち取る事ができる

重要なのは完成ではない 願いを持続する事なのだ 我々はあらゆる意味で 魂を広げるべきだ まるで無限に広がるシーツのように もし君たちが進歩を望むなら 1つに混じりあうことだ 健全な人も 病める人も 手を取り合うのだあなたの健全さがなにになる人間よ、…

失くした季節

自然は美しい、という 行きずりの旅ごころはおしのけねばならない。 居着こうにも居着けなかった人と そこでしかつなぎようのない命との間で 自然はつねに豊で無口だ。 喧噪に明け暮れた人になら 知っているのだ静寂の境がいかに遠いかを。 一直線になぜ蜥蜴…

メモ

「赤ん坊がひとり生まれるたびに、神は世界を持続させようと決心してきた」 という箴言がある。 毎朝、目が覚めるたびに、あなたは経験すべき人生をもう1日だけあたえられたのだ、といってもおなじことだろう。 その1日を、あなたが最後にフルに経験したの…

メモ

私には 多少とも今日的だとされる形式などはない。あらゆる形式、素材、思考、手段が利用できるのだ。横様に歩けば直線進行のシステムの外に出る。すると最初につけば褒められて、最後につけば避難されるがごときゴールはない。そういう抽象的な目標を目指し…

Tagore

I seem to have loved you in numberless forms, numberless times… In life after life, in age after age, forever. My spellbound heart has made and remade the necklace of songs, That you take as a gift, wear round your neck in your many forms,…

共感するということ

あたりまえだと思っていることの裏に本質がかくれています。あたりまえのことなんてないのです。もしあったら、 それは「あたりまえだとおもわされているだけ」なのです。すべての出来事には歴史があり、そこにいたるまでの経緯があります。複雑に入り込んだ…

樹下の二人

あれが阿多多羅山、 あの光るのが阿武隈川。こうやって言葉すくなに坐つていると、 うっとりねむるような頭の中に、 ただ遠い世の松風ばかりが薄みどりに吹き渡ります。 この大きな冬のはじめの野山の中に、 あなたと二人静かに燃えて手を組んでいるよろこび…

はじめに言葉ありき。

"Sacrifice" directed by Andrei Tarkovsky "Mirror" directed by Andrei Tarkovsky

ドメニコの叫び、世界はこうあるべき

わたしが映像、写真の世界に進もうと思ったのは、この人がいたからです。 圧倒的な映像美。 胸に刺さるそのことば。From 'Nostalgia' (1983) directed by Andrei Tarkovsky

人間は何を勉強してきたか

We think too much, and feel too little. More than machinery, we need humanity. More than cleverness, we need kindness and gentleness. Without these qualities life will be violent, and all will be lost. Soldiers, don’t give yourselves to br…

そのとおり

インドのことば

人生の確かな目的を人は持たねばなりません。 人生の意義を見出し、それに向かって確実に歩んでいかないならば、舵を失った船のように荒海を流されていくでしょう。 道徳の道でよろめくでしょう。 人生において人が果たすべき最高の義務は、人類に奉仕し、人…

ことば

行動の最中には静寂を、 そして 休息においては活気を学ばなくてはならない。

Memo

自然は美しい、という 行きずりの旅ごころは押しのけなければならない。

「密林の語り部」

アマゾン風に輪になって、 胡座をかき、 背筋をまっすぐに伸ばし、東洋人のように、座り、 夜へと移りはじめ、 明かりを失いかけた夕暮れの光を浴びている男女の一団は、 催眠術にかかったように精神を集中していることが一目でわかった。 彼らはぴくりとも…

目的

彼の言う人生の目的とは、われわれを創造し、 われわれの一呼吸一呼吸までが そのものの慈悲と同意によっている大いなるちからに、 誠心誠意その創造の仕事に参加することによって 仕えることである。 すなわちそれは、愛であり、今日いたるところでみかける…

アイザック・アシモフ

長い人類の発展の跡をたどってみると、それはいろいろな意味での栄光と勝利の、 また頭脳の発展の、 また火の発見の、 また、都市や文明の建設の、 また、理性の凱歌の物語であり、 また、人類が地に満ち充ちて海洋や宇宙へと進出してゆく物語であるように思…